大切な人といつまでも近くにいるために
なくなった命は戻ってくることはありませんが、その思い出を大切にとっておき、常に寄り添えるのであれば、それに越したことはありません。
遠くのお墓に納骨していては、なかなか出会う機会も減っていきがちです。
しかし、手元に骨壷を置いておき、手元供養という形式をとるのであれば、いつも近くに寄り添うことができます。
部屋にいかにも骨壷、という外見のものを置いていると、他の人の目も気になることから、インテリアとしても見栄えの良いものであれば、部屋の中でもマッチさせることができます。
そんな故人をしのぶ気持ちにこたえる形で、優れたデザインの骨壷を扱っているのが、トモエ陶業です。
寝室だけではなく、リビングなどでも映える出来栄えになっており、九谷焼、有田焼といった高級感あふれるものもそろっています。
見ているだけでも楽しくなるような骨壷を検討したいときには、まずは、トモエ陶業のホームページにアクセスしてみることです。